経営者

経営初心者の心構え!過去の失敗経験からの学び!動き方・見せ方が重要!

私が経営初心者だった頃、考え方が間違ったまま進むべき道とは違う方向へ向かって間違った努力を続けていました。

そんな私に師匠は何度も軌道修正の為のアドバイスをくれていたのですが、それでも何度も私は判断ミスを繰り返し苦労を掛けてきました。

そうやって過去の失敗から得た教訓・学びを紹介していきます!

 

経営初心者の心構え!目先の利益を追ってはダメ!

経営者になると会社から給料をもらえるという安心感は無くなり、全てが自分が立てた売り上げに左右されます。

自分のがんばりが全て売り上げになり、自分の収入になるので利益重視の考え方になってしまいがちです。

私も最初はこのことばかりが頭にあり失敗を繰り返してしまいました。

 

目先の利益ばかりに目が行ってしまい、その先を軽視してしまうということです。

売り上げ重視の考え方の場合、ずーっとそのまま動き続けない限り売り上げが上がってきません。

そうではなく、人との繋がりを大事にし、人脈をつくり将来的に仕事が入ってくる状態や助けてもらえる状態をつくっていかなければ長続きしないのです。

このことに気が付かないまま目先ばかりを見た行動をとっていた為、私は途中で行き詰まりそれ以上の売り上げを立てることが出来なくなりました。

 

経営者1年目は新入社員と同じ!出来なくて当たり前?

経営初心者の頃は売り上げが中々立ちません。

月の固定費を売り上げが下回ることも多々あると思います。

そうして焦って目先の利益ばかりに目が行きがちになってしまいます。

 

最初からうまく行かないと不安になり、どんどん良くない方向にいってしまいますが、ここが最初の関門でその後うまく行くか行かないかが決まるとも言えると考えています。

経営初心者にアドバイスをするなら、「最初は出来なくて当たり前」なんです。

 

会社に置き換えて考えてみれば、自営業を始めて最初の1年なんていうのは新入社員と同じです。

全然仕事らしい仕事が出来ず、雑用ばかりをこなしていたという方も多いのではないでしょうか?

なぜ雑用ばかりなのかというと責任のある仕事はまだこなせる状態ではないからです。

それよりも簡単な仕事ですらおぼつかなかった経験はないでしょうか?

 

経営初心者もその状態と同じです。

最初はうまくいきません。新人の最初の数カ月なんか本当に何もできなかったと思います。

独立して最初の数カ月ガムシャラにがんばっても出来ないのは当たり前で、そこに焦りを感じる必要はありません。

そこで焦りすぎて間違った判断をしてしまうのが最も怖いです。

私も何度も判断ミスをした行動ばかりを取り、私のビジネスの師匠に軌道修正を掛けてもらいました。

これは本当に大切な考えで、何か新しいことを取り組もうとしたときに、例え既に100時間掛けていた事業だったとしても、その時間をサラリーマン時代に置き換えて考えてみればまだ最初の1ヶ月分の時間も働いていません。

まだまだ新人・研修中の時間なんです。

 

だから、最初からうまくいかなくても何も焦る必要はありません。

着々とレベルアップ出来るように計画通りに進めていけばいいですよ!

 

経営者は応援してもらえる状況をつくりにいく!

前述しました通り、目先の利益ではなく、人脈づくりをしていけば思わぬ仕事も舞い込んでくる可能性があります。

応援したいと思ってもらえる状況をつくる為にも積極的に自分よりもレベルの高い人達と交流できる機会があれば参加するようにしましょう!

接触頻度を上げて、覚えてもらえれば、何か仕事を頼みたいとなった時にあなたの名前が挙がるかもしれません。

 

だからコミュニケーション能力も非常に重要になってくるのです。

何か仕事を頼みたいと思った時、誰に頼んでも費用として変わらない業務というのは多々出てくると思います。

例えば、エアコンが壊れた時に修理の業者に連絡すると思いますが、毎回決まったところにお願いするという人ばかりではないと思います。

正直、どこでもいいですよね?

そういうどこに頼んでもいいという時にでも自分の名前が挙がれば、それが仕事につながります。

 

エアコンを例にしましたが、実際に名前を覚えてもらっていたおかげで100万円以上の仕事を振ってもらえたという方もいます。

その為にも自分の名前と顔を覚えてもらえる人脈づくりをしていきましょう!

 

ビジョンを伝えることが超重要!

ビジョンをみなさんは考えられていますか?

私もこの質問をされた時、ハッとさせられました。

きちんと考えていなかったのです。

きちんと考えていなかった上にその大切さについて軽視していました。

 

ビジョンが仕事にどのように役に立つかというと、より応援したいと思ってもらえるということです。

 

例えば、マッチ売りの少女ならぬ一人の少年がマッチを売っていたとしましょう。

ただマッチを売っているだけなら誰も目にも留めず立ち去ると思います。

 

しかし、その少年が「このマッチを売ったお金でランニングシューズを買い、将来オリンピックに出ます!」と言っていたらどうでしょうか?

ちょっと気になりますよね?

 

そしてそのマッチを買う為にお金を出すことになったとして、そのお金はマッチを買う為に払うでしょうか?

そうではなく、彼の夢を応援する為にお金を出すという人がほとんどだと思います。

 

ただマッチを売るだけではなく、ビジョンを掲げて応援してもらうという状況をつくるだけで売り上げは大きく変わってくるということがわかりますよね?

 

ビジョンを語るということにはこのような大きな意味があります。

前述したように応援したいと思ってもらえれば大きな仕事を任せてもらえるようになることもあります。

ビジョンがまだないという方はビジョンを立ててそれを周囲に語り応援したいと思ってもらえる状況を自身でつくっていきましょう。